この時間でした。やはり空間を自由に飛び回っていました。
欲しい物は何でも手をかざすと手に入る夢の様な世界
チョッと出口から出て来る(夢から覚めるのにはもったいない)には
ショクです。早くさっきの出口を探して戻らなくては…
現実の世界は厳しすぎる…自由の利かない身体に、年金を頂いている身分、
家庭環境も明るいとは決して言えない。。。まだ全員同じ世界で生きているだけ
幸せだと感謝すべきだろうか?この先もっとハッピーを期待して良いのだろうか?
私の人生はまだ平均の半分にやっと達したばかりである。世間的には明暗を
分かれてそれそれの道をあるいているだろう~明暗だから明るい世界もあれば
くらい世界もあるだろう~また物の考え方によっては明暗の解釈も違うので
どちらが…と言う訳ではないが私は欲張りなのか…普通に明るい世界を好む
あっ、さっきの出口があった~戻らないと…おやすみなさい。